TOEICで点数を取るために必要になる単語

どの英語の試験においても、単語を覚えることは基本中の基本となるので、絶対に欠かすことができない学習だと言えます。もちろんTOEICの場合でも、点数を取るためにはしっかりと単語を覚えないといけません。では、TOEICでは一体どのような単語を覚えればいいのでしょうか。当然ですが、試験の種類ごとに要求される語彙力やレベルは違ってくるわけです。いくら点数を取るためとはいえ、ほとんど出題されないような単語を覚えても必要性は薄いですし、学習の負担も大きくなってきます。ですから、最低でもTOEICの問題を不自由なく解けるぐらいに覚えるようにして、特に重要となる単語を中心に学習していくようにしましょう。そうすれば、あとは実戦を積み重ねることで高得点を目指すことができます。

大学受験レベルで大部分はカバーできる

さて、TOEICの試験で必要となる単語ですが、実は大学受験レベルで大部分をカバーすることができるのです。したがって、大学受験で英語の学習を行い、標準レベルの大学の試験で合格点が取れるのであれば、その時点で十分な語彙力は身についているのです。もちろん、大学受験を経験していない人や、かなり月日が経過して忘れている部分が多い人などは、しっかりと単語の学習をする必要はあるでしょう。目安としては、大学受験レベルの英単語を1500語ほど覚えるようにしましょう。ただ、TOEICの学習で大事なのは暗記よりも実戦なので、完璧に覚えなくてもある程度マスターしたのであれば、問題を解く学習も同時に行うようにしましょう。それに、問題を解くことでより単語も覚えやすくなりますから。

TOEIC独自の単語もカバーしておく

TOEICでは、大学受験ではあまり出題されないような、ビジネスや時事に関する英単語も多数出題されます。したがって、もし高得点を狙うのであれば、そういった単語もカバーしたおきたいところです。TOEIC専用の英単語集を1冊購入して、空いた時間にコツコツと学習して覚えておくといいでしょう。そうすれば、正答率がアップするだけでなく、よりスピーディーに問題が解けるようになるのです。ただし、こちらはあくまでもサブの学習として行うようにして、メインはあくまでも問題を解く作業であることを忘れないようにしましょう。実戦の中で分からない単語が出てきたのであれば、その都度調べて覚えていけばいいわけです。最終的には、ほぼ分からない単語はゼロになるでしょうし、あとはひたすら経験を積んでいくだけです。